石垣島
日本の最南端にある八重山諸島、その中心にあるのが石垣島です。古くから人が住み開発の進んだ石垣島ですが、人口の6割以上が市街地に住んでいて、内陸部の山岳地帯や北部の平久保地区などはまだまだ手付かずの自然がたくさん残っています。
年間平均気温が24度で、亜熱帯性気候に位置する石垣島は、本土とはまるで違う生態系を見せます。石垣島で見られる動植物のほとんどは、天然記念物であり、石垣島の固有種です。
2005年に名蔵湾の湿地、名蔵アンパルはラムサール条約に指定され保護されています。2007年には西表島と石垣島の南3分の1が西表石垣国立公園になりました。
四輪バギーは、そんな貴重な自然の真っただ中を通ります。舗装されていない道は、でこぼこだったり、ぬかるみだったり。それがより一層冒険心をくすぐります。
四輪バギーツアー
石垣島の新しい冒険ツアーは、四輪バギーで全長15㎞のジャングルを駆け抜けるアドベンチャーツーリングです。ハワイやオーストラリアで人気の四輪バギーツアーが、沖縄では石垣島に初登場。その楽しさは実証済みです。
シンバ・トライバル石垣島で四輪バギーアドベンチャーツーリングを行っているのはシンバ・トライバル。「石垣島には海しかないの?」との声を受けて導入しました。四輪駆動ですから、でこぼこ道でも坂道でも自由自在。
1人1台のバギーを運転します。しばらく運転をしていなくても、運転に自信がなくても、初心者でも大丈夫。インストラクターが丁寧に指導するので、普通免許さえあればだれでも参加できます。
ツアーの実際ツアー前にはシンバ練習コースで、ブレーキ、アクセル、ハンドルさばきなど基本をみっちりと練習。バギーの運転に自信が付いたら、いざ亜熱帯のジャングルへ出発です。
広いさとうきび畑やパイナップル畑の中を走ります。次にジャングルの中へ。巨大なシダや、見たこともないような固有種の植物、飛び回る蝶や鳥、野生の孔雀に遭遇することもあります。ここで記念撮影と休憩をします。
ジャングルの中はでこぼこ道や坂道に挑戦します。冒険の後は、のんびりと美しい景色を楽しみながらのドライブで、ショップまで帰ります。
ツアーの内容ヘルメット、グローブ、リュックなど必要な装備は無料でレンタルでき、手ぶらで気軽に参加できます。所要時間は3時間ほどで、ネットで予約すると1,000円引きになります。
スペシャルコースは、送迎付き、1組限定貸し切りコースです。所要時間は送迎を入れて4時間ほど。ネット予約で割引を利用すると4~5名ならばスペシャルコースがおすすめです。
持ち物動きやすい服装 履きなれた靴、タオル、日焼け止め、サングラス、免許証、健康保険証、小銭、飲み物
住所:石垣市大浜2075-152
電話番号:0980-83-4124 または 090-8325-3226
URL:http://bts-simba.com/
料金:10,000円 スペシャルコース15,000円
アクセス:石垣空港から車で10分 北上して211号線に左折、道沿いの三和地区にあります。
市街地から車で20分 87号線を北上して211号線を右折。
注意事項
四輪バギーアドベンチャーツーリングの目的は、「石垣島のかけがえのない豊かな自然を感じながら、ワクワクする冒険をしてほしい。」です。ゴミの持ち帰り、動植物を採らないなどの決まりは、国立公園内では常識です。
コースアウトをすると貴重な植物を痛めてしまいます。急ブレーキ急ハンドルなどの無理な運転は、危険で怪我につながります。自然保護の気持ちを忘れずに、安全に気を付けて参加してください。
石垣島がどんどんアクティブになっています。新しく登場した四輪駆動のバギーで、亜熱帯のジャングルを駆け抜け、他では味わうことのできない爽快感を体験してください。
(画像は写真ACより)