沖縄と言えば三線を思い浮かべる人も多いと思います。三線の優しい音色と独特の音階が琉球らしさを醸し出します。
古くから「詩の国・唄の国・踊りの国」と言われ芸能の盛んな八重山地方。街を歩いていても何処からとも無く三線の音が聞こえてきます。
せっかく沖縄に来たのです、三線を体験してみませんか。石垣島で三線が体験できるスポットを調べてみました。
おみやげの730
730とは沖縄本土返還の後、自動車が右側通行から左側通行に変わった日、7月30日に因んでいます。市街地の730記念碑がある交差点を「730交差点」と呼んでいます。
「おみやげの730」は、730交差点にあるお店です。石垣土産、三線、衣料雑貨がそろっています。
体験教室は30分ほど。無料で「涙そうそう」を教えてくれます。
おみやげの730
住所:石垣市美崎町3
電話番号:0980-83-3623
料金:30分無料
URL:http://pai907.wixsite.com/beauty-care-1/blank-cwvn
三線体験教室 八重山古典民謡保存会 西垣竹三研究所
三線に触ったことが無くても、古典民謡の師範西垣竹三先生が丁寧に教えてくれます。1人でもグループでも大丈夫です。
「花」が90分で引けるようになります。10時と15時からの教室があるので、予約をしてから、行ってください。
八重山古典民謡保存会会長の西垣先生から、お話や演奏を聞いて、本場の古典民謡に触れることができます。
もっと本格的に習いたい方は、WEBカメラを使ったインターネット教室も行っています。本土に住んでいても西垣先生から1対1のレッスンを受けられます。
住所:石垣市新川299-2
電話番号:090-6864-9509
料金:90分1,500円
URL:http://w01.fitcall.net/nishigakitakezou/
石垣島三線体験教室
八重山古典民謡の研究家でもある三線師範免許を持つ山本先生が丁寧に教えてくれます。グループ指導、個別指導を織り交ぜてレベルに合わせた体験ができます。子どもから大人まで満足できるように対応しています。
三線の触り方、楽譜の読み方から始まり、簡単な曲を弾きながら三線に慣れていきます。最後に沖縄のヒット曲を弾いてみましょう。余裕があれば、歌も一緒に歌うと気分が盛り上がります。
予約は前日までですが当日でも受け付けています。必ず電話で予約しましょう。
住所:石垣市石垣735-95
電話番号:090-3480-9145
料金:60分2,000円 90分2,500円
URL:https://www.ishigaki-sanshin.com/course
三線ショップ島風(しまかじ)
楽器やバチの持ち方、弦の押さえ方、三線楽譜(エエ四)の読み方、演奏の仕方などの基本から教えてくれます。
「安里屋ユンタ」「花」「涙そうそう」「島人の宝」など定番の曲の中から1曲を弾けるようになります。リクエストも受け付けています。
弾けるようになったらみんなで演奏会をします。声を合わせて島人になりきって歌ってください。きっと良い思い出になることでしょう。
予約は前日の20時までにネットか電話でします。空きがあれば当日でも大丈夫なので、電話で確認しましょう。10時と13時、16時から体験教室が始まります。
体験後に島風で三線を購入すると、体験料が無料になります。体験レッスンは、12歳以上の方に限ります。
三線ショップ島風(しまかじ)
住所:石垣市登野城485-30
電話番号:0980-88-6634
料金:90分1,500円
URL:http://shimakaji.com/user_data/taiken_sanshin.php
石垣島八重山観光サービス内 体験工房コーラルブルー
民芸品としての評価も高い三線を自分で作ってみませんか。白木三線作りと体験教室を楽しめます。
三線セットの制作手順の説明を受けてから、講師の指導で白木三線を作ります。約1時間半ででき上がり、できた三線はその日のうちにお持ち帰りできます。
でき上がった三線を使って、先生の手ほどきで簡単な曲を弾いてみましょう。自分の作った楽器だと思うと、演奏も盛り上がります。
同じ建物の中で、100円払うと沖縄の伝統衣装を着て記念撮影ができます。三線を持って写ってみませんか。
予約は1日前の16時まで受け付けています。年齢制限は無いので、だれでも参加できます。
石垣島八重山観光サービス
住所:石垣市大川287-5
電話番号:0980-83-2333
料金:90分9,720円~
URL:http://ishigaki-yaeyama.com/coralblue.html
沖縄の人たちは、三線は床の間に飾り家の宝として大事にしていました。嬉しいときも苦しいときも三線の奏でる民謡は心の支えになっていたそうです。三線体験を通して沖縄のことをもっと知って欲しいと思います。
(画像は写真ACより)