日本の南の果て、南国情緒がたっぷりの魅力的な石垣島。今年こそは石垣島への旅行の計画を立ててみましょう。
そこで気になるのは旅行費用です。沖縄本島より割高ですがその分魅力もたっぷり。石垣島旅行費用がどのぐらいになるか調べてみました。
旅行費用には、交通費、宿泊費、ショッピング、グルメ、観光などがあります。特に費用の大きな部分を占めるのが交通費と宿泊費です。
交通費
石垣島への航空費石垣島へは東京や名古屋、大阪から直通便が出ています。
普通・片道の航空運賃は、羽田から石垣島直通、ANA利用で66,690円、JAL利用で69,190円です。成田からはLCCバニラ・エア利用で7,860円からあります。
大阪からは、ANAとJAL利用で56,800円、LCCピーチが運航していて、最低料金は7,600円です。
旅割(ANA)や先得(JAL)、セールなどがあり、利用するとかなり安く行くことができます。
石垣島内の交通費石垣島の公共交通機関はバスしかありません。市街地と空港の間はたくさんの便がありますが、ほかの地域は便が少なく、時間を気にしながらの移動になります。
島を効率よく回りたければ、レンタカーを借りることをおすすめします。1日10,000円ほどです。
あるいは、タクシーで回ることになると、6時間で20,000円ほどです。
宿泊費
宿泊費は、自分の泊まりたい宿泊施設で決まります。
リゾートホテルに泊まると、1泊10,000円から高い物はプライベートプール付きの150,000円まであります。
ビジネスホテルに泊まると、1泊7,000円ほどです。
民宿などに泊まると、4,000円ほどで、2段ベッドの素泊まり民宿だと1,500円の物もあります。
予算に応じて好みの物を選んでください。
ツアーで行く航空料金とホテルがセットになったツアーはかなり安くなっています。時期により料金が変わり、バーゲンを狙うとさらに安く行けます。
ショッピング
お土産や衣料品、工芸品、フルーツなどがあります。お土産代として、5,000円。
グルメ
石垣島は石垣牛や本まぐろなどのグルメが豊富です。ホテルの食事も良いですが、足を延ばして美味しい物を探してみませんか。
島内には人気の居酒屋や八重山ソバ、フルーツパーラー、ジェラートが人気のカフェ、レストランなど美味しい店がたくさんあります。
と言っても1日に食べられる量には限りがあるので、計画的に予定を立てて味わってみましょう。
食費は、1日1万円。
観光
見る石垣島の観光は、大きな施設があるわけではありません。昔のたたずまいを残す白保集落や、八重山の文化、芸能、暮らしをテーマとするやいま村、石垣の塩工場、ミンサー工房、シーサー焼き工房などが点在しています。
石垣島の美しい自然が見られる川平湾や玉取崎展望台などの絶景ポイントをめぐり、石垣鍾乳洞、バンナ公園などで自然を楽しみます。
竹富島や西表島など、人気の離島に足を延ばしてみるのもおすすめです。離島ターミナルから頻繁にフェリーが出ています。
遊ぶ石垣島に行ったら、一度は美しい海で遊びたいですね。真っ白な砂浜の美しいビーチは、居るだけでリラックスできます。海の中はさらに美しいので、ダイビングやシュノーケルはぜひ体験してください。
石垣島の魅力は海だけではありません。亜熱帯のジャングル探検や日本一美しい星空、1年中飛ぶホタル観賞など楽しみもいっぱいあります。
観光費用は、1回5,000円~12,000円ほどです。
実際にはいくらになるの?
例えば、東京発、8月22日(水)から2泊3日で、美味しい物を食べてレジャーもして、リゾート気分も味わいたいと、欲張りな旅行をするとしたらどうなるでしょう。
個人手配全部個人で手配したら、航空費が往復82,580円(ANAの旅割28利用)、リゾートホテル1泊15,000円×2で30,000円、レンタカー代20,000円、遊んだり食べたりする費用が40,000円、お土産代5,000円、合わせて177,580円になります。
ツアーH.I.S.のツアーだと、航空運賃、ホテル代、レンタカー付きで80,800円、ほかの費用を入れても125,800円です。
オリオンツアーだと航空運賃、ホテル代で62,800円、レンタカー代は割引されて13,500円、ほかの費用を入れて121,300円です。
旅行の時期や、ホテルのグレードで旅行費用はかなり変わってきます。色々シミュレーションして、楽しく充実した旅行にしましょう。
(画像は写真ACより)